高卒母でも子どもを国立医学部に入れれたよ

地方住みの普通のサラリーマン家庭ですが、家庭と学校の教育主体で国立医学部に現役合格できたので、その方法と考え方をご紹介します。

娘が赤ちゃんの時に考えた我が家の学習計画

  我が家の学習計画

 計画を立てるにはまず目標です。

本人は赤ちゃんなので代理で考えなくてはいけません。

そこでやりたいことが本人に見つかった時に好きな進路を選べるように、東大に入れるレベルに高校3年生の時点でなるに仮決定しました。

  

娘と二人三脚で全力で取り組まないと実現出来ない目標&多岐に渡る能力を向上する必要性があるので、各年代でやっておくことの目標も細かく決めやっていきました。

そして目標達成のためやるべきプランに従い、実行し娘の反応をみてプランの改善を検討し、再試行という感じでやっていました。

 

皆さまには分かりやすくするために、PDCAサイクルに従って説明します。

 

P(plan)計画

目標と現状の差を埋めるための計画立案です。

なにをしたら子どものためになるのか、よく考えて決めて下さい。

我が家は 具体的にどうしたか

能力には個人差があり、赤ちゃんの娘が18歳の時点でどの程度かは分からないため、能力値は母である自分と同程度と仮定し、自分が東大受験することを考えることすらなかったのは何が自分に足りなかったのかを書き出し、足りなかった点を補えるような学習計画を立てました。

最終目標は大学受験となっているので、高校生になった時にどういった時間配分で勉強しなくてはならないかを想定しました。

男の子だと理系脳というか数学が得意、大好きって天才パターンもありますが、自分の子が天才という可能性は低いので、机に向かって行う勉強は常に数学に時間をかけられるようにするべきだと考えました。

中学受験の時の算数も大変ですが、高校の数Ⅲまでだと範囲が広いうえ、東大レベルの数学は天才以外はかなり問題演習をこなさないと太刀打ちできません。

それに比べ国語・英語は言語能力と単語や文法の暗記で形にはなるので、ゴールデンエイジ(9歳ぐらいまでの発達が著しい時期)のうちに言語能力を高めることにしました。

また、理科&社会といった科目は国語力(読解力)があれば、暗記科目ですので(化学物理は計算もですが)、高校生になってからやればいいことです。

 そういった感じに一つ一つ考え、じゃあ今は何をやらせるべきかを決めていきました。

 

D(do)実行

プランに基づいての実行ですが、親が勝手に決めたことなので、本人には熱意がないところからのスタートです。

小さいうちはママ大好きだと思いますので、褒めて褒めてテンションを上げまくってあげて、実行してもらいましょう。

そもそも自分が押し付けたことなので、楽しんでもらうことに労力を惜しんではいけませんし、思った通りに実行してくれなくてもプランが子どもにあっていないのが原因ですので、叱ったりイライラしないで下さい。

 

C(check)評価

学習というものはすぐに成果が出たり、使用前使用後を比較することは難しいです。

結果については焦らず、子どもが嫌がらずに継続出来ているかぐらいを評価するにとどめます。

ただし、子どもが嫌がっている時には細かく調査する必要があります。

例えば、子どもが公文辞めた〜いと言った時は、問題が難しいのか、量が多くて嫌なのか、先生と相性が悪いのか、公文に行く時間に友達と遊びたいのか等、子どもが言っていることだけではなく、表情や態度なども含めて詳しく原因調査してください。

 

A(action)改善

子どもに機嫌よく学習してもらえるように、あの手この手で励まします。

公文の宿題が多くて嫌だったら平日は減らしてもらって休日にやるとか、幼稚園が終わってからやっていた宿題を朝半分、午後半分にしてみるなどお子様にあったプランに改善して下さい。

また、環境を整えたり、勉強が出来るようになったらどんないいことがあるのを少しづつ教えましょう。

 

我が家では、勉強することが普通なんだよって思ってもらえるように、旦那も含め英語や資格の勉強を親もしたり、楽しそうに読書する姿を娘に見せたりして、少しでも勉強をやらされてる感が出ないようにしていました。

 

どうやっても嫌がる場合は、潔い撤退も大事です。

継続することで結果が出てくるとか忍耐力がつくということもありますが、そもそも目標は親が勝手に決めたものです。

世の中にはたくさんの学習法はあります。

楽しんでできるものでなければ継続できません。お子様にあった学習法を探しましょう。

 

 

色々書きましたが、親のプラン通りに楽しく勉強してくれるのは小学生までです。

そこまでで基礎学力と学習意欲、健全な心と身体を育めるよう計画してください。